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「アイコンタクト授業」のご提案

「目は心の窓」「目は口ほどにものを言う」・・・・・
限られた時間の中で、より多くの時間を児童・生徒と向き合った
授業にしていただくために、書画カメラ(実物投影機)の活用をご提案いたします。

1、コミュニケーションにおけるアイコンタクトの重要性

 明治大学の斎藤孝教授は、その著「コミュニケーション力」の中で、
 コミュニケーションにおけるアイコンタクトの大切さについて
 次のように述べられておられます。

『目と目が合った時に、人と人との間に「線」がつながると私は考えている。
イメージとしては、目を合わせることで相手と自分の間に「線」をつくっておき、
その上に言葉をのせていく。すると、言葉がずいぶん相手に届きやすい。』

(岩波新書 斎藤孝著「コミュニケーションの力」)

 つまり、アイコンタクトはバスケットボールやサッカーぼるパスから始まって、
 会議、ディスカッション、講演等々、人々がコミュニケーションを行う為に
 欠くことのできないものというわけです。

2、先生と生徒のアイコンタクトが外れたとき

 授業においてもコミュニケーションがとても大事な要素であると考えます。
 そして、コミュニケーションは、アイコンタクトが外れたとき、断絶します。 
 授業中の板書の時間は、アイコンタクトが外れる時間です。

 先生が前の日の宿題の問題を、昨日のテスト問題を、長い計算式を、
 詩の一節を黒板に板書している間、教室はほんの少し
 無法地帯となってはいないでしょうか?

3、板書のかわりに書画カメラを使用すると

 黒板は後向きの姿勢を必要としますが、書画カメラ(実物投影機)を使えば、
 前を向いたまま、児童・生徒とアイコンタクトを外さずに授業ができます。
 さらに、板書する事柄をあらかじめ紙に書いて、あるいはワープロに打っておけば
 授業は直ぐにスタートできます。
 45分の授業時間が、まるまる45分の「アイコンタクト授業」「コミュニケーション授業」
 となります。

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