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堀田先生インタビュー  Vol.7

先生が伝えやすいだけでなく、子どもがわかりやすいと感じる使い方
教え方とは?

子どもがわかりやすいと感じる教え方…。
教え方が上手い人は、何をすれば良いのかが上手く伝えられること。
“指示の明確化”と言いますが、今から、こういうことをします。
こうやって、こうやって、こうします。じゃ、始め。
みたいな感じでするのですが、余り聞く気が無い子達に、
まず、こうやって、こうして…。というように今は説明していますが、
実物投影機を使って見せれば、こうやって、こうやって、こうすればできますよ。

できるかな?じゃ、やってみよう。と言った形で進められます。
実際に映像で見て確かめたのですから子どもたちにもできますよ。
見ればわかりますから。

わかる教え方というのは、指示を明確化することですが、
指示を明確にする方法としては、先生が、色々と口で説明するよりも、
やり方をも見せるほうが、圧倒的に時間も短いし、指示が通りますよ。
授業中落ち着きの無い子どもに、例えば、「資料集のP.45右側の写真の
下の説明文2行目の右側の…。を読んでごらん。」
「先生、資料集を忘れました。」みたいなことが起こっています。
これもロスタイムです。

「同じ所を探してごらん。資料集のP.45です。」と言えばすむわけですよ。
「ここ見てごらん。」と指を指せば、間違ってないな。と確認できますよね。
5秒か10秒ですよ。それが、何をしているかわかるということになります。
わからない子は、勉強がわからないというよりは、何をしているのかが
わからない訳で、どこを見れば良いのかがわかっていないのです。
その子どもたちが、確実に授業に付いてこられるように“見せればわかる”
と言っていますが、そういう答えになってきます。

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