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実物投影機活用のメリット(理科)

ある学校から、理科の授業で実物投影機(書画カメラ)を使うメリットについて
下記のようなまとめが報告されましたのでご紹介いたします。  

実物投影機の活用

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<簡単に投影でき、必要に応じてズームができる>

実物投影機は、簡単な操作でテレビや黒板に映して見ることができる。
本校では、テレビに映し、様々な方法で情報を提示し、
情報の共有化を図っている。

1.大きくして見せる - 発見と確認

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<大きく映し興味・関心を引きつける>   

花のつくりや虫の体のつくりなど、はっきり確認しにくい小さなものを
拡大することにより、子どもの興味・関心をひくことが出来る。

教師は、ポイントを絞った見せ方をすることができる。
子どもは、虫眼鏡を使って発見したようなことも友達に正確に伝えることができる。

2.記録を共有する - 説明と承認

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<友達の記録からよさを学ぶ>

植物のつくりや動物の体のつくりなどを観察し、気付いたことや
わかったことなどを、自分で記録した絵や図などを指しながら
説明することができる。
これにより、個々の児童の考えや発見を全体で共有することができる。
また、友達の記録の書き方を見ることで工夫していることや、
字の丁寧さも意識するようになり、記録は丁寧に書くようになっていく。

3.活動の焦点化

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<記録をズームアップして思考を焦点化する>

教科書のグラフや表、ノートや原稿用紙、記録用紙などを拡大して
提示することができる。
提示することによって問題を焦点化して示すことができるとともに、
子どもたちの思考活動も焦点化することができる。

  

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