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『子ども達を映す』(8/31)

書画カメラを使っての授業で、ふと子ども達が映ってしまった時、
「映った~!」なんて具合に、授業が途切れてしまうことがあるかと思いますが、
最初から子ども達をしっかり映すことで効果のある使い方がありました。

そんな事例をご紹介します。

2年 音楽 『みんなで姿勢良く!歌おう!』

070831_1今月の歌を音楽係が指揮をしています。
いつもより、みんな姿勢がいいです。
みんなの姿を映してみると歌声も素晴らしい。

 

4年 音楽 『上を向いて演奏』

070831_2子供の姿を映すと、自然に前を向いて演奏する。
歌も同様。
背筋が伸び姿勢が気持ちがいい!
自分が映ると大喜び。

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『子どもと同じ道具を使って・・・』(8/30)

4年 算数 「角度のはかり方」

070830_1_2子どもと同じ図を用いてそのはかり方を学習します。
180度以上の角のはかり方の指導で活用しました。
しかし、この分度器は子どものもっている分度器と違うので
わかりにくい部分がありました。


070830_2_2教師用の分度器では、理解しにくかったので、
今回は手元で分度器を使ったはかり方をしめしました。
子どもと同じものを同じものではかる。
手の動きまでしっかりと見えるのでわかりやすかったようです。

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活用事例(8/29)

5年 理科 「たねの仕組みとはたらき」

070829_1水を吸わせて膨張させた種を開き、拡大投影して観察します。
実物では小さすぎて、観察が困難な根や子葉になる部分を、
拡大して見られるので、具体的に児童に理解させることが
出来ました。

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活用事例(8/28)

4年 算数 「割り算の筆算 」

プリント学習では、黒板に教師が問題を書く時間がもったいないです。

070828_1プリントを実物投影機で映すだけで、位どりや計算の仕方、
また間違えやすい箇所などを一斉に学習できます。
教師の板書時間短縮が、子どもの思考する時間や練習する
時間の確保につながります。

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活用事例(8/27)

3年 音楽 「階名指導」

070827_1音楽の教科書を拡大投影し、階名や音楽記号の指導を
行いました。
五線譜の黒板がなくても教科書を投影すれば
いいので、
子ども達に分かりやすく教えることが出来ました。

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書画カメラ体験記(8/24)

~先生からいただいた書画カメラの体験記~

4年 算数 『角度のかき方』

角度のはかり方と同様に、書画カメラ(実物投影機)を使って
「角度のかき方」の授業を行ないました。

Ws52_4① 辺 ア・イ をかく
② 頂点を ア とし、分度器の中心を合わせる
③ 分度器の0°の線と辺 ア・イを合わせる
④ 60°のところに点ウをつける(0°からスタート)
                          ⑤ 点アとウを線でつなぐ

子ども達がもっている分度器と同じものを使っての説明したことや、
以前に勉強した角度のはかり方と似た点が多かったことで
子ども達の理解度が高かったと思いました。

<子どものノートより>

 ・分度器で角度がかけてよかった。
 ・大きな角を書いてみたい。
 ・ちょっと間違えたけど、かけるようになっった。

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なるほどそこね!(8/23)

5年 算数 「垂直を探そう」

070823_1教科書の問題の答えあわせをしています。
「ここが垂直です。」と言いたいときに、教科書を大きく映します。
そうすると、みんなが「なるほどそこね」と理解できます。 

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書画カメラ体験記(8/22)

~ 先生からいただいた書画カメラの体験記 ~

見やすさの工夫

算数の授業をしていたとき、映そうとしているグラフの線が薄いうえ
教室に暗幕がなく、
明るすぎてうまく映らなかったので、何か手元を
暗くする方法はないかと考えていました。

2年生の教室で、九九の表(回転式九九練習版)を見つけ、
“これだ!!”と思い、写真のように机の上に置き光をさえぎりました。

070822_1

子ども達からも、見やすくなった!との声がありました。
使い始めていくと、色々と使い勝手が良くなるように自分でも考えるようになりました。

後から知ったのですが、明るさを調整するボタンがあったみたいで・・・。
次はそれを使ってみます。

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顕微鏡画像を映し出す(8/21)

5年 理科『めだかのたまごを観察』

070821_1

めだかのたまごの様子を解剖顕微鏡で観察できます。

顕微鏡モードに設定し、接写して映しますが、ピントはい今ひとつ。
ただ、たまごが動いている様子はよく分かりました。

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ピントが今ひとつとのことでしたが、

ネット上で顕微鏡画像を実物投影機で映し出すマニュアルを見つけました。

山形県の公立小学校の佐藤俊一先生が、
ひまわり社のHPで『顕微鏡を使ったプレゼンテーション』として紹介されています。

http://www.himawari.or.tv/cgi-bin02/2007/images/it_07.pdf

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活用事例(8/20)

小5年 書写 「習字の学習」

070820_1『草原』という字のポイントを見せながら指導できました。
的確に教えることができていて、ポイントを押さえて
習字の学習ができました。

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活用事例(8/17)

4年 算数「折れ線グラフ」

070817_1

折れ線グラフの書き方や読み方を指導する時に、
教科書のグラフをそのまま拡大投影しました。
グラフ用のマス目を別に準備することは一苦労です。
その点、教科書を拡大して映すことで、時間が節約でき
児童と同じグラフを手軽に提示できるので、指導効率も上がりました。

自分の持っている教科書と同じものを使って先生が説明してくれるので
子どもたちも理解しやすいのですね。

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漢字の練習

国語や書写の授業で、漢字を教えるとき、教科書やドリルを実物投影機で
大きく映し出し、気をつける所や間違いやすい所を水性ペンで
マグネットスクリーンに書き込みながら説明します。
書き込んだ注意事項を後からも確認できるので子どもたちの理解度がアップします。

実際に行われた授業の事例をご紹介いたします。

5年 国語 「漢字の練習」

070810_1   

漢字の練習帳を大きく映し,子どもの間違えやすいところを確認する。
注意事項は,そのままマグネットスクリーンに書いた。

4年 書写 「教科書で検証」

070810_2

書写の教科書を投影。
注意したい点を、水性ペンで書き込んでいます。


4年 国語 「漢字の学習も楽しく!」

070810_3

子供が使う漢字ドリルがそのまま投影します。
水性ペンを使って書き込みもできます。
気をつけさせたいところの確認も簡単にできます。

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玉止め作業もバッチリ!(8/9)

お裁縫の玉結びや玉止めは、実際に子どもたちが
出来るようにならなくてはいけない作業です。
先生の手元を実物投影機(書画カメラ)で大きく映すことにより、
やり方をはっきり見せることが出来ます。

実物投影機の下で作業するために工夫された事例をご紹介します。

<5年 家庭科>

070809_1

子どもたちに教えたい実技は、担任が見本を見せることが大切です。
その時に、この実物投影機で映すことで、技能の定着を図ることが出来ます。

<5年 家庭科>

070809_2

どう映せば分かりやすいか検討した結果、手元の下を赤色にすると
見やすいことが分かりました。
出来るだけカメラに近く映し、手元がどのあたりだと見やすいか印をつけ、
その都度位置を確認しなくてもよいように工夫をしました。

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版画の授業で大活躍(8/8)

版画の授業での活用事例をご紹介します。
実際の作業を実物投影機(書画カメラ)で大きく映すことで、
道具の扱い方や作業の進め方など、確実に伝えたいことが1度で説明でき
今まで説明にかかっていた時間を子どもたちの作業を見る時間に
まわせるようになりました。

<2年 図工 やり方を実演して見せられます>

070808_1

版下にインクをつけて刷ります。
ローラーでインクをつけるやり方や、紙に写すやり方など、
言葉の説明だけでは分かりにくいことを実演して見せることが出来ます。

特にこの作業は黒板では垂直な状態で見せにくいことなので、
机の上の作業をそのまま見せれることが良かったです。


<4年 図工 版画用具の使い方を示す>

070808_2   
 070808_3_2

実際に刷る作業に入る前に、「インクの出し方」「伸ばし方」
「ローラーの置き方」
「転がしかた」などみんなが気持ちよく使うための
約束事について見て確認しました。

垂直に立てて見せて、インクが流れたりすることもないのでとても便利でした。
また「押さえながらやる」「のの字を書くようにこする」など、ばれんの使い方を
実演して見せました。
1度の説明で全員が正しく使うことが出来ました。


<4年 図工 版画の作業を実演してみせる>

070808_5    070808_3

木を彫っていく作業をそのまま子どもに見せることが出来ます。
彫刻刀の持ち方や版木の置き方など、言葉だけでは理解しにくいことを
見て分かるように示せるのでよかったです。
(この写真の彫刻刀の持ち方は間違いです。自分の写真を撮るために、片手になっています。)

版木から紙をはがします。一番劇的な瞬間です。
見ていた子どもたちからは、感激の拍手が起こりました。

インクの付け方が悪かった場合、ばれんでこすり忘れがあった場合など、
いくつかの例も実演して見せ、最適な状態にしようという意欲を高めました。

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小さな虫が巨大モンスターに変身!?

実物投影機(書画カメラ)で小さな虫を映し出すと巨大なモンスターになって
子どもたちは大喜びです。
みんなで一緒に観察することができ、考えを共有することができます。

実際に行われた授業の事例をご紹介いたします。


3年 理科 生きているあおむしを提示


070807_1_2あおむしの観察では、キャベツに四匹のあおむしを乗せ
一分ほど観察しました。
今まではグループ毎の観察をしていましたが、一斉に同じ対象物を
見ることで観察後の話し合いがとても活発になりました。

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ぼくたちに任せてよ!

ICTを活用するには機器の準備が必要になります。
教室に機器が常設されていれば良いのですが
授業ごとに先生が一人で準備をするのはちょっと手間がかかりますよね。

実は、子どもたちでも準備することができます。

070806_1ある学校では「IT係」を作って子どもたちが手伝っています。
IT係は大人気の係だそうです。
主な役割は、機器を教室へ運んだり設置を手伝ったりすることです。


ICT活用が活発な学校では、高学年になると先生が「準備して」と頼む前に
IT係の方から「準備しますか?」と聞かれることもあるそうです。

夏休み明けから是非、みなさんも実践してみてはいかがでしょうか。

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グラフを大きく映してみよう(8/3)

4年生 算数 「変わり方をグラフに表そう」

折れ線グラフを大きく映し、1日の気温の変化を読み取ります。

070803_1_2 

大きく映し出すことで

 ・縦横の目盛りは、何を表しているのかが分かる

 ・グラフを見て、右上がりは気温が上がる

 
           左上がりは気温が下がる  が分かる

 ・折れ線グラフでは、線の傾き具合で変わり方の様子が分かる

全員が、折れ線グラフが映し出されているホワイトボードを見ることで、
子どもたちの表情から理解度が確認でき、どのように読み取ればよいのかを、
理解できていない子どもに対し、声がけがとてもし易かった。

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何が始まるんだろう・・・(8/1)

7月に行われたプロジェクト会議では、5年生 社会の授業で
カップラーメンを使った食料生産の実践事例をご紹介していただきました。
  (※プロジェクト会議についてはこちらをご覧ください。)
   http://niko-niko45.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_8f23.html 

 070801_1   070801_2   070801_3


<実際の授業の様子>

5年 社会 食料生産

070801_4

カップラーメンの中身が見える状態で拡大投影し、
気付いたことを発表させました。
カップの形や底に空間があることなど、
学級全体で気づきを共有することができたました。

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カップラーメンを食べる前にカップを切ってしまうことなんて
普通ではないですし・・・。
一体、何が始まるんだろう。と目の前で始まる作業に興味津々。
授業を受ける子どもたちも、これから始まる授業に
グッと惹きこまれていきそうですよね。

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