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版画の授業で大活躍(8/8)

版画の授業での活用事例をご紹介します。
実際の作業を実物投影機(書画カメラ)で大きく映すことで、
道具の扱い方や作業の進め方など、確実に伝えたいことが1度で説明でき
今まで説明にかかっていた時間を子どもたちの作業を見る時間に
まわせるようになりました。

<2年 図工 やり方を実演して見せられます>

070808_1

版下にインクをつけて刷ります。
ローラーでインクをつけるやり方や、紙に写すやり方など、
言葉の説明だけでは分かりにくいことを実演して見せることが出来ます。

特にこの作業は黒板では垂直な状態で見せにくいことなので、
机の上の作業をそのまま見せれることが良かったです。


<4年 図工 版画用具の使い方を示す>

070808_2   
 070808_3_2

実際に刷る作業に入る前に、「インクの出し方」「伸ばし方」
「ローラーの置き方」
「転がしかた」などみんなが気持ちよく使うための
約束事について見て確認しました。

垂直に立てて見せて、インクが流れたりすることもないのでとても便利でした。
また「押さえながらやる」「のの字を書くようにこする」など、ばれんの使い方を
実演して見せました。
1度の説明で全員が正しく使うことが出来ました。


<4年 図工 版画の作業を実演してみせる>

070808_5    070808_3

木を彫っていく作業をそのまま子どもに見せることが出来ます。
彫刻刀の持ち方や版木の置き方など、言葉だけでは理解しにくいことを
見て分かるように示せるのでよかったです。
(この写真の彫刻刀の持ち方は間違いです。自分の写真を撮るために、片手になっています。)

版木から紙をはがします。一番劇的な瞬間です。
見ていた子どもたちからは、感激の拍手が起こりました。

インクの付け方が悪かった場合、ばれんでこすり忘れがあった場合など、
いくつかの例も実演して見せ、最適な状態にしようという意欲を高めました。

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